『学位論文』
博士後期課程
2021年度
・平田美紀 「採血を受ける2歳未満の子どもと母親への支援モデルの開発」
・木村奈緒美 「乳児をもつ母親の自己肯定感を高め母親役割を促進するプログラムの開発」
2020年度
・遠藤晋作 「先天性心疾患をもつ学童期までの子どもに対して母親が行う病気説明の構造」
『学位論文』
博士前期課程
2021年度
・腰山健人 「医療的ケアの必要な18トリソミーの児を在宅養育する母親の思い」
・加藤美香 「医療的ケア児の就学先選考プロセスと保護者の思い」
2020年度
・谷彩乃 「NICUにおける痛みのケアに参加することへの母親の思い」
2019年度
・石原槙那 「小児がんを経験した子どもと父親から見た子どものQOL評価
-親子間の信頼感と家族機能との関連についてー」
・原納(緒方)彰子 「乳児をもつ母親のインターネット利用と愛着・母性意識との関連」
・新家彰子 「通常学級に通う呼吸の医療的ケアが必要な生徒に関わる健常な生徒の思い」
2018年度
・河村友里 「思春期特発性側弯症患児の術前後のQOLの変化とその関連要因」
・渡邉梨央 「NICU・GCUを退院した児をもつ母親の対処行動と育児困難感・育児不安との関連」
2017年度
・藤原万由美 「NICUに入院した満期産児の母親の自尊感情とその影響要因
~児の入院時と退院時の変化~」
2016年度
・伊奈沙織 「小児がんの子どもへ母親が病気説明をすることに対する思い
-幼児期後期から学童期前期を対象に-」
2012年度
・遠藤晋作 「先天性心疾患を持つ子どもへの母親からの病気説明に影響を与える
要因の検討ー母子関係に焦点を当ててー」
・赤羽根章子「発達障害の特徴をもつ子どもの母親が園選定時に抱く思いと育児肯
定感に関する研究」
・村田佐知子「NICUに入院した早産児の父親の入院時から退院時の愛着の変化
とその関連要因」
2010年度
・山口大輔 「採血を受けた後の幼児後期の子どもの行動と親の対応」
2009年度
・大塚景子 「早期療育に通う子どもをもつ両親の療育への思いと育児ストレス」
・平岡翠 「NICUに入院した子どもをもつ母親の心配・精神的健康度・母性意識に
関する縦断的研究-退院時と退院後1か月の変動と関連要因-」
・松原直美 「育児期の母親の抑うつ状態に関する縦断的研究」
・山本聡子 「幼児の睡眠習慣に関する研究-生活習慣,養育態度,養育行動,
知識との関連-」
2007年度
・安本卓也 「慢性疾患患児の服薬アドヒアランスに関する研究-服薬行動に影響
する要因の検討-」
2006年度
・小杉真由美「中学生・高校生の生活習慣に影響を及ぼす要因の研究-生徒の健康
意識と セルフ・コントロール力,保護者の生活習慣と養育態度から-」
2005年度
・「子どもの成育に求められる家族援助のあり方ー母子生活支援施設の臨床心
理士の役割ー」